十言の神呪(とことのかじり)
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どんな呪文よりどんな祝詞よりどんなお経より効果のある祝詞です。
楠木正成、武田信玄も十言神呪を唱えました。 神道霊学の理論家 友清 歓真(ともきよ よしさね・明治21年生まれ)は、十言の神呪は最高のことだまで1日30分以上唱えたら間違いなく開運します。 手を合わせて ア・マ・テ・ラ・ス・オ・ホ・ミ・カ・ミ 太陽をこころのなかにイメージ。こころに太陽を。すべてが満ち足りていく言霊。 朝一番、元気のないときに唱えましょう。 |
古事記の造化三神と天照大神の祝詞
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古神道
古事記の造化三神 ●アメノミナカヌシの神 (只今、中今の神) ●タカミムスビの神 (未来から現在を結ぶ神) ●カミムスビの神 (過去から現在を結ぶ神) →唱えると元気になる、運気がよくなる、 ゆっくりことだまをあじわうようにお腹から声を出して唱えます。 |
アメノミナカヌシさま お助けいただきましてありがとうございます
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お助けください、ではなく、お助けいただきましてありがとうございます、と唱えます。
お助けください、だと、今足りない状況だと負の感情になります。 お助けいただきましてありがとうございます、で、助けていただいた幸せな感情を得ることで、その状態を得ることができます。 |